武将まつり・山車

三英傑を生んだ尾張名古屋
戦国武将ゆかりの祭りと山車祭り

豪華絢爛・郷土の誇り三英傑の武者行列

名古屋まつり最大の見せ場である郷土英傑行列。

郷土が誇る三英傑の「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」らに扮した名士らが名古屋駅から名古屋城まで鎧武者など総勢650人を従えて練り歩く。

三英傑は一般公募、随伴する三姫(濃姫・ねね・千姫)は名古屋市内の各デパートの女子店員から選ばれることになっています。

織田信長隊【三越提供】

三英傑の最初に登場するのは、天下統一の礎(いしずえ)を築いた織田信長。颯爽(さっそう)と馬にまたがる凛々しい姿の信長に続くのは、きらびやかな衣裳を身にまとった正室・濃姫や名だたる家臣たち。また、西洋文化に深い関心を示していた信長にちなんで宣教師や外国大使一行も行列に参加します。

豊臣秀吉隊【丸栄提供】

信長に続き登場するのは地元尾張中村で生まれ、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉。福島正則や加藤清正、前田利家などの名将が前後を固め、正室・ねねも艶やかないでたちで続きます。秀吉が琉球王国に影響を与えたことにちなんで、琉球エイサー踊りも披露されます。

徳川家康隊【松坂屋提供】

三英傑の最後を飾るのは江戸幕府を開き、徳川300年の世を築いた徳川家康。毛槍や挟箱の演技の後、家康最愛の孫娘である千姫が華やかに登場。お馴染みの大久保彦左衛門や一心太助が続いた後、徳川十二将を従えた家康が征夷大将軍にふさわしい威風堂々とした姿で四天王とともに登場します。