こってり濃厚な味が大好き♪

名古屋人はこってり濃厚な味が大好き♪

味噌カツ・ひつまぶし・味噌煮込みうどんに代表される名古屋めし。特に当地独特の赤味噌を用いる料理はとにかく濃厚な味。名古屋人はこってり濃厚、茶色いヤツが大好きなんです♪

当地独特の赤味噌が生んだ濃厚な味

名古屋の家庭では、味噌汁を赤味噌(八丁味噌)を用いて作ります。赤味噌は名古屋人にとって心の味。
地域の伝統的な料理「味噌おでん」や「どて煮」などを見てもわかるように、赤味噌の渋みに負けない「濃い味付け、負けない食材」の料理となり、こってり濃厚好きへとつながったとか。

赤味噌は名古屋人のソウルフード

赤味噌系名古屋めし:味噌カツ

味噌カツ

名古屋めしランキングで常に堂々ベスト3を獲得する「味噌カツ」は、地域の伝統料理「どに煮」の汁にカツを浸して食べたことから始まった、言わば現代的伝統料理。トンカツの油っぽさを抑えて以外とアッサリいただけます。

味噌カツのルーツ・人気店・バリエーション

赤味噌系名古屋めし:味噌煮込みうどん

名古屋めしの代表格のひとつで、ランキングも味噌カツに勝るとも劣らない人気の「味噌煮込みうどん」。赤味噌を常食する地域にとって当然の麺料理。麺が極太でとてもコシが強いのも、味噌に負けない為には必然なんです。

味噌煮込みうどんの二大巨頭・人気のお店

伝統料理:どて煮

スジやモツを赤味噌ベースに甘みを加えグツグツ煮込む。一般にどて焼きと言われる料理も赤味噌でこってり甘辛く

伝統料理:味噌おでん

みそ田楽では無く、ましてや一般的な「おでん」でも「関東煮」でも無いことは真っ黒い汁を見れば一目瞭然。

名古屋人がこってり濃厚な味が大好きな理由には、他に「気候風土の影響」「東西の文化が交わり…」などの諸説あります。ただ、少なくとも戦国時代より以前からある地域色について研究された訳でなく、どの説も真偽は…。